第21回、レイプ魔と俺-2
「アラシさん、あれ酔ってますよ。」
「あぁ、ポイね」
俺たちは顔を見るために彼女の目の前を通り過ぎることにした。
「かわいいね。」
アラシは嬉しそうに言った。
「そうですね、あとパンツ丸見えですね」
「ハヤオも気づいた?」
「もちろん。でもガン見すると、気付いて足閉じちゃうからチラッとしか見れなかですよ」
「電話終わったら声かけようか。」
「そうですね。近くで待っておきましょうか」
俺は彼女の2mほど隣、
アラシは彼女の斜め向かい側。バラバラにスタンバイした。
「アラシさん、あれ酔ってますよ。」
「あぁ、ポイね」
俺たちは顔を見るために彼女の目の前を通り過ぎることにした。
「かわいいね。」
アラシは嬉しそうに言った。
「そうですね、あとパンツ丸見えですね」
「ハヤオも気づいた?」
「もちろん。でもガン見すると、気付いて足閉じちゃうからチラッとしか見れなかですよ」
「電話終わったら声かけようか。」
「そうですね。近くで待っておきましょうか」
俺は彼女の2mほど隣、
アラシは彼女の斜め向かい側。バラバラにスタンバイした。